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株式会社 木村建材は公共工事を中心に、
高速道路、国道、県道、市道、河川などを建設し、
民間工事など幅広く請け負っている会社です。

1969年に一代目社長が創業し、初期は重機施工部、ダンプ運搬部を軸に、堤防工事や区画整備などを施工し、地域の発展に尽力してきました。
その後は着々と力をつけていき、土工工事などの施工も増やしていき、県内をのみならず東海3県にも進出し建設してきました。

計画は緻密に
実践は大胆に

計画はありとあらゆる場合を想定し、緻密にミーティングを行い、緻密にブリーフィングを活用し、KY(危険予知)や作業内容などを作業員全員が把握するとこととし、安全で且つ人的災害を未然に防止する事につながります。
以上の事を行えば、実践となった時どのような事がおころうと対応できると考え活動しております。

なくならない仕事。

今の時代、AIに仕事を奪われ始めてます。これからの未来、人がする仕事はどのようなものが残るのでしょう。ほとんどロボットが仕事をする事になるのかもしれません。便利の良い物はどんどん開発されて楽に仕事できるようになると思いますが、建設業は近い未来無くなることはないと思います。
なぜなら現場に出て一つ一つ違うものを作らなければならないからです。形、カーブの位置、コンクリート、場所などはほとんど違って、現場に出てその場で人の手によって作るらなければならないものがほとんどです。私たちは人にしかできない事をし、誰かの人生に少しでも貢献できることをしていきます。

信頼

私たち建設業は皆さまの信頼をいただきお仕事をいただいております。いかに、かっこよく綺麗に仕上がるか、いかにお客様に納得していただけるかを考え作り上げる、その楽しさワクワクさが良い構造物を作る事につながり信頼ができていくと思います。
スピードも大切ですが、スピード重視しすぎて製品を傷つけてしまったり、設計とは違う事をしてしまうと信用を無くす事につながってしまいます。
弊社は速さと正確さのバランスをとって綺麗に施工します。

太く広く
底深い根を張れ

そしたら大きな大樹になる。
誰もが最初は右も左もわからずに年月をかけて技、知識を身につけて来ました。最初はわからないのは当然です。大事なのは新しい事に挑戦することです。そして身につけることです。
先輩に教えていただき勉強段階に色々な事を覚え、経験し、挑戦してみる事が言葉にある地上には出ず地面の下で、太く広く底深い根を張れと言うことです。そうしたらいざ現場などを任されてできた時、芽がなり、多くの現場を任されて木が立ち、色々な信用ができてどんどん大きな大樹に成長する。その成長に終わりはありません。弊社はその成長、全力サポートします。

人材育成

弊社は人材育成に力を入れており一人一人丁寧に一から教えます。《見離さない》を絶対にし、教育してきました。なにもわからなかった自分が少しずつわかりだし、流れなどコツを掴んでしまったら、もお止められません!猪突猛進です!自分で出来た時の楽しさをもっと多くの人にわかってもらえるよう新卒、中途採用を積極的におこなっており、仕事に不安がある方など、安心して出勤できる場を提供し日々邁進しています。